食べて美味しかったタイフードおすすめ9選(屋台を含む)

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海外に行くたびに毎回気をつけているのは水と屋台です。特に僕はお腹が弱いので、水道水は厳禁。ベトナムに行くと、ビールのジョッキに長い氷を入れて持ってきてくれるのですが、それもNo Thanksです。各国の屋台料理もとても魅力的なのですが、衛生的に怖くてバンコクに行ったときも手をつけていませんでした。

ですが、一緒に行った友人の好奇心に負けて、屋台で売られているものをおそるおそる食べてみたら… 価値観が変わりました! というお話です。

1.まずは街中のいたる所にある、ざくろのジュースから

まずはこれ、ざくろジュースです。僕が単に無知なだけなのかもしれませんが、日本でこの果物を見たことがありませんでした。名前は知っていましたが、見るのは、いや飲むのはバンコクが初めて。

どうやら、ビタミンB群とビタミンC、ミネラル系が豊富なようで、ミネラル不足の僕にはぴったりということが帰国してから知りました。もっと飲んでおけばよかったなぁ…。とてもすっきりとした甘さで本当に美味しかったです。お値段は、どの屋台でもだいたい70バーツ(約250円)くらい。手頃な屋台フードです。これ、本当にオススメ!

2.バイヨークタワー2のスカイレストラン・ビュッフェ

やっぱり、タイといえばエビ! 今回の楽しみの一つでした。バンコクには安くて美味しいシーフードがたくさん食べられるイメージを持っておりまして、それが実現したわけなんですが、ビュッフェスタイルで1年分のエビをいただきました。

バイヨークタワー2はバイヨークスカイホテルがある、バンコクで2番目に高いとされている建物で76階にレストランがあります。2018年のカウントダウンはここで過ごしたのですが、エビやムール貝など大好きなシーフードをたくさん食べることができました。

このビュッフェ形式のレストランは他のフロアにもあったのですが、基本的に料理の種類はだいたい同じ。たまにラーメンのコーナーがあるなど、場所によってはちょっとした違いがあるようです。

3.サイアムで、新進気鋭のレストランに出会う

サイアムはショッピングモールやデパートがひしめき合っていて、安くて美味しい食べ物に出会える場所です。その中でも、サイアム スクエア ワンはいろんなレストランがあり、日本のブランド店も多くありましたが、タイの創作料理を出してくれるという「Wicked」というお店に行きました。5階にあります。

写真左はベトナム料理でおなじみの生春巻きで、右側はなんとトムヤンクンのペンネ・アラビアータ・イタリア風。店内はとてもおしゃれで、ここのオーナーシェフらしき人物の写真が大きく飾られていました。料理は両方とも美味しかったのですが、右のアラビアータに乗っている赤い輪っかは全部トウガラシだったのでとても辛い思いをしました。次に行く時は、ぜひ辛くない別の料理にトライしてみます。他にも美味しそうでインスタ映えしそうなメニューがたくさんありました。

4.スイーツもいろんなものがあってとても美味しい

バンコクに滞在している間は、本当にいろんな甘いもに挑戦しました。写真左側はマンゴーにもち米を添えた「カオニャオ・マムアン」というものです。マンゴーがメインかと思ったら、どうやらメインはもち米のお団子のほうらしい。

ココナツミルクと砂糖・塩を入れて炊いたもち米ご飯にマンゴーを加えられているのですが、これがとても美味しい。日本人の多くは、米にココナツミルクを入れて甘くする習慣がないので最初は「うっ」と思うかもしれませんが、新しいお菓子だと思えばたぶんやみつきになると思いますよ。

右側の写真は、抹茶ケーキをフルーツと一緒におしゃれに盛り付けされたもので、デパートに入っているカフェで食べることができます。たしか、サイアム・パラゴンだった気がします。日本ではおなじみの抹茶や緑茶のお菓子ですが、外国ではとても重宝がられ喜ばれている気がしますね。もちろんお値段も少し高め。でも何バーツか忘れました(日本のカフェで食べるスイーツの値段と変わらなかった気がするから、タイでは高価な食べ物になると思います)。

5.エビがゴロゴロ入ったトラディショナルなタイ料理

これは別に有名なレストランというわけではありませんが、歩き疲れた果てにスクンビットのレストランでひと休みしたくなり、「P.kitchen」というお店で頼んだオーソドックスなタイ料理。エビがたくさん入ったパッタイとプレーンなオムレツです。この他に、大びんのチャーン(chang、タイのビールです)も付けて豪勢なランチとなりました。

美味しそうなたくさんのタイ料理を出しているようなので、今度は夜に行ってみたいお店にランクインしました。おばあちゃんシェフのイラストが看板になっているので、お店はわかりやすいと思います。2階の開放的なテラスでシーフードを楽しみながらタイビールで酔っ払ってみたいですね。

6.まだまだある、本当にリーズナブルなタイ料理

写真右の、ムール貝がたっぷりと入ったパッタイはプラトゥナムエリアにある「ビッグC」というスーパーの上にあったフードコートで、左側のカオマンガイは、やはりプラトゥナムエリアにある有名な専門店でいただきました。

<ビックC>

ムール貝のパッタイは、他にもカキのパッタイがあるのでカキ好きにはたまらないメニューなのかもしれません。でも僕はカキアレルギー。ムール貝を美味しくいただきました。それにしても、「これでもかっ!?」ってくらいに具だくさんだったのは本当に嬉しいですね。

<カオマンガイ>

女性の買い物にはもってこいの、プラトゥナム・ファッションモール。その近くの交差点にある鳥料理のお店です。緑色の看板や時間になると長い行列を作るので、お店の場所はすぐにわかると思います。カオマンガイ1食分のお値段は約50〜60バーツと超リーズナブル! 一見、屋台っぽいルックスですが、本当に美味しいですよ。

7.今回の旅行で一番好きになったココナッツアイス

イケメンニイちゃんが笑顔で「美味いよ!」と言ってくれたので(たぶん)、試しに買ってみたココナッツアイスクリームは、チャトゥチャック・マーケットの入り口付近の屋台でした。ココナッツは普段の生活であまり馴染みがない&甘すぎる印象が強いため、ちょっと敬遠していたのもありましたが、これは本当に美味しかったですね! たぶん、今回の旅行で一番ハマった食べ物だったんではないでしょうか。

アイスクリームの上に乗っかっているナッツは自由にトッピングできるようになっていて、たくさんもらいました。ナッツとココナッツの相性は抜群。買い物ではなく、このアイスを食べにチャトゥチャックにまた来たいと思いました。

8.少しの滞在で常連客となったパラゴンのフードモール

たった1週間の滞在だったのですが、サイアムパラゴンのフードモールに何回通ったことか。もはや常連客のごとく、いろんな料理に挑戦してきました。その中で、カオマンガイやパッタイ以外にも美味しかったタイ料理は左の写真です。ごはんにたくさんの具を煮込んだスープをかけたもので、「ガイ・ラー・カオ」といいます。

で、右隣のかき氷は「ナムケン・サイ」。シャリシャリではなく、ザックザクのあらびきかき氷にココナツミルクをかけていろんなトッピング乗っかったものですが、僕が食べたものはフルーツのトッピングではなく銀杏でした。とても不思議なかき氷。ぜひ試してみてください!

9.最後にバナナロティとおまけの写真

薄く切ったバナナを包んだタイのクレープ、バナナロティです。この屋台はいつも決まった場所にいないっぽく、「昨日ここで買ったから今日もここに来るだろう」というわけではないような気がしました。でも、あえて地図を載せておきます。もしバナナロティの屋台があったらぜひトライしてみてください。受注販売なので注文を受けてから作ってくれます。熱々のできたてを味わえるだけでなく、作り方もちょっと勉強できたりしますよ。

ちなみに右の写真は、地下鉄の看板です。「地下鉄にドリアンなんぞ絶対に持ち込むなよ!」ということ。そんな悪臭テロ防止の広告も南の国ならではですねー。