【53・54】朗報?悲報?? 今年も最低賃金が上がります

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今年もやって参りました、最低賃金改定の季節。世の中的には、プロ野球のシーズンがヤマ場を迎えたり、台風が量産されたりしている頃ですが、私たち労働者諸君(男はつらいよ、に出てくる車寅次郎の口グセ。古い!笑)にとって一大イベントと言うべき、大問題なのです!

え? 知らなかった??

毎年10月1日くらいに実施されます

大阪府は9月30日と、全国でも一番早いようですが、その他のエリアは1日かその2週間以内に変更となるようですね。厚生労働省のホームページにも出ていますが、自分でも表を作って色分けしてみました。

カッコでくくられた数字は、9月まで(一部10月まで)の最低賃金です

  • 赤色/900円台です。東京・神奈川・大阪が常連ですが、このイスを狙っている900円予備軍がそろそろ上がってきそうですね…
  • 黄色/800円台です。関東一円(の一部)と愛知・大阪の周辺。北海道がここに食い込んでいたのは意外でした
  • 水色/750〜799円。ここでも「意外!」と思ったのは黄色いエリアに入らなかった関東圏の茨城と群馬、あと北陸甲信越(新潟・長野・山梨・富山・石川・福井)ではないでしょうか
  • 緑色/〜749円。「あの県とあの県が同じなの?」と意外なこともありますが、基本的には毎年似たような価格帯でくくることができます。600円台は完全に姿を消しましたね。

ウチって、まあまあ賃金高いんだ?

「あれ? 意外と賃金高いんだ?」と思ったエリアがあるかもしれません。最低賃金は、最低賃金審議会という会議で賃金の実態調査やいろんな統計資料を見ながら決めていくらしいんですが(厚労省のページにありました)、僕の感覚ではモノづくりなどの工業がそのエリアで盛んであれば最低賃金は高めである、と考えています。なんとなくですがハズレてはいないでしょ?

意外なのは、青森と福岡を除く九州エリアがほぼ同じだったことでした。青森のみなさんには大変申し訳ないんですが、いろいろひっくるめた上での経済レベルは九州のほうが上だと思っていました。

なぜかというと、こんな悲しいニュースがあったから

青森では、駅前のランドマークが特別清算になってしまいました。今でもなかなか想像できるものではありません。なんということでしょう、「2017年3月31日までに全店退店した」そうです。もぬけの殻だそうです。。。

たしかに、九州は地震多発エリアになってしまっていますが、それを上回るくらい集客力がある気がします。観光資産が多くて、東名阪からのアクセスもそんなに悪い印象はありません。長崎は造船業もあると思うので工業は発展しているのですが、そんなに高くないんですよね。

右肩上がりの最低賃金は朗報? 悲報?

賃金が上がるので、もちろん朗報だと思います。でもそれは、労働者諸君にとってだけ。たぶん会社側はヒイヒイ言ってるのではないでしょうか。賃金が上がるほどすべての会社の業績もそれに比例すればいいのですが、最低賃金が上がり続けるというのは「人材不足」、「社員がなかなか採用できない」という側面もあります。

これから転職を考えている人は、まず新しい最低賃金を念頭に入れながら動いたほうがいいでしょう。たぶん、さすがに最低賃金ギリギリの金額で月給を組んでくる会社はないと思いますが、試用期間が日給だったり時給のところは要注意です。

  • 日給の場合は・・・ その会社の就業時間(7〜8時間が多いです)で日給を割る
  • 月給を調べる場合は・・・ 就業時間(7〜8時間)と就業日数(22〜24日)で割る

もちろん現在就業中の方も使える計算です。ぜひやってみてください!


53日目 2017/08/09

2017年 8月 09日
時刻 21:24
体重 63.40kg
BMI 20.5
体脂肪率 16.30%
筋肉量 50.30kg
筋肉スコア -2
筋質点数 57
内臓脂肪レベル 7.0
推定骨量 2.80kg
体水分率 55.1%
基礎代謝量 1456.0kcal
体内年齢 33歳

54日目 2017/08/16

2017年 8月 16日
時刻 21:45
体重 63.50kg
BMI 20.5
体脂肪率 16.30%
筋肉量 50.35kg
筋肉スコア -2
筋質点数 61
内臓脂肪レベル 7.0
推定骨量 2.80kg
体水分率 55.2%
基礎代謝量 1458.0kcal
体内年齢 33歳

※8/10〜15までは実家にいたため、体組成計には乗りませんでした