ゆにばーすはらの超変身メイクから得られる教訓(男女)

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毎朝、テレビをダダ流ししながら朝ご飯をかけこみネットでニュースを見るという、脳には決してよろしくないことをしているのですが、そんなダダ流しにしている民放の情報番組の芸能コーナーかなんかで「芸人、メイクで全く別人に!!」なんてネタを流していました。

もともと芸能人はそんなに詳しくないし、メイクで大変身! というのも別に珍しくないんですけど、なんか気になってその芸人さんのことを調べてしまいました。それが以下の動画。

たぶん僕なんかよりもみなさんの方が芸人や芸能人に詳しいと思うので、この人についての云々解説は省かせていただきますが、やはりこの手の動画を見ると世の中の男たちはなんて騙されやすいのだろう(失礼! 女性の美しさに参ってしまうのだろう、でした)と思います。

男性と女性では脳が違う、だから考え方も違う

なんで僕たち男どもは女性たちのメイク術にやられてしまうのでしょう。それは脳が単純にできているからです。例えば、男はある色を「青!」と思っても、女性たちは「青、群青、水色、セルリアンブルー、、、」などといろんな切り口から見ています。

よく「男は単純、女は複雑」といいますが、正解です。うまく説明できませんが、脳の構造や持っているホルモンの種類と数が違うので、結果的に考えることと行動がバラバラになる。これはごく自然なことですね。以下のような経験は誰にだってあると思います。

男の買い物は「最初から買うものがだいたい決まっている」が、女の買い物は「無限の選択肢の中から一つを選ぼうとする」

女性の趣味や見るテレビ番組、雑誌なんかは年を追うごとにどんどん変わってくけど、男性の趣味・テレビ番組・雑誌はあんまり変わらない

男がお金を払って美容院に行ったら「あれ? 変わったね」とすぐにわかるが、女は「あれ? どこが変わったの??」と気づけない変化にカネを使う

女性の家のシャワールームは実にカラフルなパッケージ(シャンプーなど)に囲まれているが、男性の家のシャワールームはシンプルかつカラーレス

男が結婚パーティーに招かれた場合「まあこの前と同じ服でいいや」になるけど、女が結婚パーティーに招かれると「誰かと同じは絶対にイヤ! あーもー 着ていく服がないから欠席しちゃおうかしら」になる

こんな感じです。たぶん、「あー そういう時ある」「分かり合えないよね」と共感してもらえると思います。

Eyes say things enough to mouth

では、男どもはどこに着目するといいのでしょうか。一つ目の答えは「目(とその周辺)」です。Eyes say things enough to mouth は日本語に訳すと「目は、口ほどにものを言う」。目の動きでその人の嘘はだいたいわかってしまう、というものですがメイクもわかります。

例えば、日本お得意の萌え萌え系マンガやアニメに出てくる人たちのほとんどは、「目の大きさが顔の面積の半分を占める」「鼻は、「え? この人どこで息してるの??」ってくらい面積を取らない」ことで有名ですが、まさにこれが答えですね。

メイクは「強調したい」と「隠したい」が共存しているため、それは目の周りに集中します。みんな、目を大きくしたいのですよ。なので、まつ毛を入れて目の横に黒いペンでラインを引くことによって目が大きく見えるのです。さらに、前髪を作っているのは、そこに隠したい何かがあります。何かを強調することで、何かから注意をそらす。そう、これは手品です。

世の中の男どもよ、「わあ! 可愛い!!」と思う前に頭の中のチェック項目にチェックを入れてみましょう。それだけでも「単純な自分」から卒業できるはずです。

顔にラインを引く、色を入れる。これだけで印象を変えることができるメイクですが、やはり重力には逆らえないもの。確実に顔の肌は重力に引っ張られています。なので、顔のストレッチや筋トレも並行してやると、もっとキレイになれるはずですよ。ちなみに僕は顔筋トレをやってます笑。