そういえばこの前、香港・マカオに弾丸ツアーしてきたので報告します

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2011の秋が最初だったか、香港旅行。

それから2012、2014、2016と全く意識していないが2年に1度のペースで行くようになり、つい先日もヤボ用があったので「2018年の香港旅行」として行ってきました。ただ、今回は前回までと違い、会社に後輩を一人残してきたため日程を1泊3日に短縮(短縮したのに、後輩が激務でテンパってしまい、結局香港からLine電話とメールで指示を出すことに。弾丸ツアーじゃなくても良かったかも…)。近いとはいえ、ものすごく疲れたツアーをレポートします。

香港澳門の滞在時間は、およそ40時間くらいか

午前24時すぎの羽田発で、午前4時すぎ着

友人と合流して香港でヤボ用を済ませる

この日は2年ぶりの香港の変貌ぷりを観察するため、香港島北部をパトロール

昼前に澳門(マカオ)の劇的な変化を観察

午前24時くらいの香港発に乗るため、直接空港に行く最終フェリーに乗る

当初はこんな感じの予定でした。

ですが、出鼻をくじかれた羽田発。機内のエアコンと気圧計が不調で、搭乗してから離陸するまで約4時間もの間機内に缶づめ状態でした。こういう時は、ディスカウント的な何かのサービスがあるのだと思っていましたが、何にもないんですね。

で、到着も遅くなり、朝8時すぎに香港に入国しました。そしたら到着ロビーに出たすぐのところで映画か何かの撮影していました。朝早くから元気ですなぁ。

思い切りブレていますが、背の高いイケメン俳優と美女2人によるロケでした。

何のロケかさっぱりわからないので、そのままホンハム行きのバスに乗ってチムサーチョイで降り、先に到着している友人たちと合流しました。

その後、友人オススメの飲茶を食べるため、モンコックにメトロで移動しました。香港のエスカレーターは相変わらず速く快適です。日本のエスカレーターのスピードの約1.5倍くらいの速さでしょうか。

さてモンコックの飲茶の店は多分ここです。

点点心点心専門店, 旺角店

食べるのがもったいないくらいの豚まん。実は中身はカスタード笑

簡単に言うと、ガツっとした肉団子。ビールが欲しくなります。

どれも美味しかったのですが、たしかこのお店に英語のメニューはなかったと思います。漢字メニューから発せられるわずかなオーラを読み取ってオーダーすれば、なにか美味しいものが運ばれてくるはずです。

ちなみに僕の友人は中国人なので、料理のオーダーは一切困ることがありませんでした。この店で困ったことといえば、美味しい料理があるにもかかわらずお酒は置いてないということ。あくまでお茶を楽しむ料理としてお考えください。

こういうものが店の外に貼ってあるので、すぐにわかると思います。オーダーは専用のオーダー用紙にチェックを入れて頼みます。

その後は香港島のホテルに荷物を置いて、シンフォニー オブ ライツを眺め、ワンチャイあたりからランカイフォンまで散歩。すっかり変わってしまったエリアにさみしさを感じ、相変わらず騒々しいランカイフォンに飲みに行くなど、香港の週末の夜を楽しみました。

コーズウェイ・ベイ付近。午後10時くらいだったが街はとても明るいです。

ランカイフォンの中心付近。僕のイメージは、六本木と歌舞伎町を掛け合わせたような外国人街。中華系ではない人の方が圧倒的に多く、クラブミュージックがダダ漏れしている騒がしいエリアです。

カジノ以外も楽しめるマカオのほうが、香港よりも旅行のメインになってくるかもしれない

翌日の朝、ションワンのフェリー乗り場からマカオに移動しました。

2016年の3月にマカオ行きのフェリーに乗った時は、濃霧で視界が悪く、マカオまで3時間もかかってしまったという最悪のトラウマがありますが、今回は予定通り1時間で到着しました。これから行こうと考えている方は、霧のシーズンは避けましょう。

友人の勧めで今回訪れたマカオはタイパ(コタイ地区)。マカオは大きく2つのエリアに分かれていて、珠海(じゅはい)市に近いほう(マカオ半島)ではない島に行ってきました。最近ガンガン開発されている方ですね。

お目当は、

★ブロードウェイの飲茶レストラン

★ギャラクシーにあるリッツカールトンのティールーム

★新設されたウィーンパレス

ブロードウェイの飲茶で友人がイチオシだったメニューはこちら。

メロンパンです。

でもこのメロンパン、マカオで食べられるということで、単なるメロンパンではありません。

メロンパンの中には、なんとチャーシューが入っているんですよー!

だまされたと思って食べてみてください。僕も友人にだまされたつもりで食べましたが、すぐにもう一度オーダーしました。アンマッチな組み合わせが非常に美味しいです。店の名前は読めませんが、「添好運(Tim Ho Wan)」と書いてありますのでわかると思います。

本当は熱アツのエッグタルトも食べたかったのですが、いつも行くお店はマカオ半島にあるので今回は断念。

地上51階にあるティールームからの眺め。ちょっと曇っていました。

次はリッツカールトン マカオのカフェ。51階にあり、カジノフロアとは違ってとても落ち着いた雰囲気でした。ここならゆっくりできます。

このお店には、見たことのないような抽象画がたくさん飾られています。

小さいお子さんの入店は難しいかもしれませんが、カップルや友人同士でくつろぐにはとても良い場所だと思います。

ちょっとした大人のためのディズニーランドみたいだった

最後はウィーンパレス。

ウィーンはマカオ半島側にもあるのですが、コタイ側にも新しくできたということでやって参りました。まずびっくりしたのは、ホテルにロープウェイを使うことです。

電車も走ってない街に、突然ロープウェイが現れました。

もちろんロープウェイに乗らなくてもホテルには入れるでしょうが、このアトラクション、実は無料なのでぜひ遊んでみてください。今回は時間がなかったので昼間に乗りましたが、友人のオススメはやっぱり夜だそうです。

乗り場の看板にちゃんと「コンプリメントリー」と書いてあります。

マカオ一点主義でも、カジノやらなくても楽しめる

つい最近までは、香港がメインでマカオはサブ的な扱いでしたが、今回2年ぶりに行ってみてその考えが変わりました。ただのカジノ王国ではなくなったということです。

新しくできているホテルにはプールが付いているだけでなく、一周するのに30分くらいかかる流れるプールや上の写真のようなロープウェイがあったり、水上サーカスのようなアトラクションができたり、グルメも楽しめたりと、ギャンブルに興味のない人たちもたくさん楽しめるような場所になっていました。

あと、一番良いのはコタイ地区のホテルは中級クラスのお値段のお部屋であっても、そのほとんどがスイートルーム並みの広さを持っているということ。これはファミリーやカップルには嬉しい情報となるはずです。同じ値段で香港の狭いホテルに泊まるなら、思い切ってマカオに時間を使うのも良い旅となりそうです。

マカオ空港はまだまだ不便であるものの、香港空港から香港に入国せずそのままマカオに来ることができます。僕はその逆で、帰りは香港に戻らずにそのままマカオから香港空港に出国しました。

この路線はすぐ売り切れてしまうかもしれないので、マカオに着いたら予約してください(パスポートと帰りの航空券かe-チケットが必要)。

空港に着いたら、手荷物検査をして税金の払い戻し手続きをします。

このようなクーポンをもらえるので、香港ドルと引き換えてください。

詳しいことは忘れちゃいましたが、香港に入国せずそのまま出国手続きをしたことによって、何かが二重課税になっているらしいんですよ。それを精算するためのチケットです。たしか120HKDをポンと渡してくれるはずです。

約1泊2(3)日の香港・マカオ旅。何度も行ったことのある場所とはいえ、ほとんど何か(飛行機か船かバス)に乗っていたため、疲れました。あと、目まぐるしく変化を遂げる街の熱気にもやられましたね。

でもやっぱり東南アジアは本当におもしろいですわ。今度はゆっくり行きます!