バンコクの「よくある観光地」に飽きたら、ちょっと冒険しませんか

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ろくにバンコクの観光地スポット情報らしいことも書いてないのに、早速このテーマですよ。一応、アユタヤ遺跡には行ったので後日そのことを書くつもりですが、まずは、バンコク郊外に最近できたという「落ち着けるスポット」をご紹介します。しかも、今回ご紹介するこの場所の入場料は、なんとタダ! 無料は正義です!

バンコクの喧騒から離れた、チルアウトな公園

上の地図をご覧ください。その名を「PTT Forest In The City」といいます(地図中、真ん中よりちょっと右寄り、プラウェートと書いてあるところの下あたりです)。地図を見た所、スワンナプーム空港に近いですが、英語で紹介している他の国のサイトを見ると、地図の左下にあるBTS Sukhumvit Line(地上を走る電車)の「Udom Suc」という駅にアクセスするように書かれている場合が多いようです。

なぜこんなに遠い駅を紹介されているのか、実際に行ってみて初めてわかりました。それは「タクシーに乗って行くこと前提」で書かれているからです。たしかに、空港線の駅(青い線の上にポツポツと水色の印があると思いますが、それが駅の場所です)は、まったく周辺が開発されておらず、タクシーどころか人っ子一人くらいしかいませんでした。

ここから電車に乗って通勤しているだろう人たちのマイカーは、駐車場じゃないところにまで駐められているのですが、店なし、駅の入り口っていう象徴的な建物も特にありませんでしたから、本格的な駅前開発はこれからって感じです。なので、一番近くて、まあまあ栄えてて、タクシーがつかまえられそうな駅が「Udom Suc」だったのです。

でも、世の中で台頭しつつあるUberに助けられる

日本ではまったく広がらないUber。タクシー団体さんたちが政治的な動きをしているからなのか、それとも日本はUberがいらないくらいタクシーが優秀なのかはわかりませんが、バンコクでもUberは本当にお世話になりました(日本に帰って後輩にUber使いまくった話をしたら、「何すか、ウーバーって?」と言われてしまった…)。そんなわけで、Udom Suc駅でもタクシーに頼らずすぐにUberを呼びました。ここでは、最寄駅にこだわる必要は全然ないと思いますよ。

ですから、次にバンコクに行き、そしてPTT Forest In The Cityを目指す機会があるなら、今度は空港でUberをつかまえてみようと思います。多分、そっちの方が断然近いはず。

天気が良いと、本当に気持ちの良い場所です

まず、公園(植物園?)の入り口はこのような感じになっていて、周りには何もないのでうっかり見落としてしまいそうです。でも、Uberの運転手は「最近できたところだろ? 知ってるよ」と言っていました。入り口ではお金を払うかわりに、名前とどっから来たか(国籍?)と入園時間を書きます。

まったくタイ語は読めませんが、多分、9時から16時までOpenしているということなのでしょう

公園は、このようなちょとした空中遊歩のような道が張り巡らせられており、涼しい風が吹き抜ける中を歩くことができます。まだ、新しい施設だからなのか、こんなに天気の良い日でもお客さんはあまりいませんでした。だからこそ、お勧めなのです。

別のお客さんであるこの人は、熱心に撮影していました

スワンナプーム空港が近いので、飛行機はすぐ近くにいます

この公園の周辺は高級住宅地らしく、セキュリティで囲われたエリアになっていました

日本ではあまり見ることのない植物がありました。名前がわからん…

ゆっくりと落ち着けるこの公園には、植物の種らしき標本も展示してありました。タイ語が読めたらもっと楽しめるんでしょうが、クメール語っぽい字面はどう発音すればいいのかイメージすら湧きません。ベトナム語はアルファベットぽいので少しは検討がつくのだがなぁ。

このような種子らしきオブジェがいくつも飾ってありました

遺跡めぐりやビーチバカンス、お買い物なども楽しいですが、人混みに疲れてしまったらこのような場所で一息落ち着く時間を持つのもいいかもしれませんよ。

あなたも、きれいな公園の散歩道を楽しんでみませんか