ドンキの4kアクションカメラ(TAC-20S4K)を試してみました

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昨日の豪雨が、今日は嘘みたいに晴れ上がりました。急に気温も上がって夏本番といった天気です。天気とは直接関係ないんですが、「夏ならどこかに行って使うだろう」と適当な理由から、前から気になっていたドン・キホーテが自社ブランドとして売り出したアクションカメラを買ってみました。

普段はあんまり購入レポートみたいなことは書かないのですが、税抜き価格で6980円ポッキリの威力がどんなもんなのかをレポートしてみようと思いますので、もしこれから買う方がいらっしゃれば参考にしてみてください。

Go Proに似たルックスですが、中身も似ているのか

「中身も似ているのか!?」って書きましたが、実はGo Proシリーズを持っていないので比較できません。ごめんなさい。

普段はデジタル一眼で撮影していますが、アクションカメラを使うのは初めてです。しかし、買って充電が終わってからいろんな機能を試してみること約30分。30分くらいで一通りのことは覚えられました。

いくつかの動画機能と静止画の機能があるだけで、あとは特にありません。買った時に付いている16点の防水ケースや自撮り棒などのアクセサリーをいろいろ組み合わせて楽しんでくださいってことです。

安いから仕方がない、本当は欲しかった機能一覧

お安いだけあって、このカメラは高機能ではないことは先に知っておく必要があります。

1.wifiとBluetoothがない

電波系の機能は一切ありませんでした。なので、本体以外でシャッターが切れないということと、撮った写真はすぐにスマホとかにシェアすることができません。

僕はあんまりセルフィーする習慣がないのでいいんですが、自分を撮りたい時はタイマーを使うことをお勧めします。

また、撮った写真をすぐに誰かに見せたくても、パソコンがある場所に移動するまでは我慢してください。wifiもbluetoothもないので、データを送るためにはUSBケーブルを使わなければいならないのです。

2.手ぶれ補正がない

他社のカメラに手ぶれ補正機能があるかどうかはわかりませんが、Go Proシリーズはあるようですね。でもこのドンキカメラに手ぶれ補正機能を選ぶような項目はなかったように思います。実際、撮影したら結構ブレていたので、その後の撮影は手首に気合いを込めました。

静止画の設定画面ですが、「手ぶれ」の字は見当たりませんでした。

3.ケースに入れないと防水ではない

頑丈な防水ケースが付属しているので、装着すればまったく問題ないと思いますが、本体が裸のままですと防水ではなさそうなので気をつけてください。ちなみにGo Proさんも別売りで防水ケースがあるようですが、ケースを付けなくても少しなら水際には強いようです。うーん、高いだけのことはあるな!

画質はめちゃくちゃ期待しなければOKです

安いとはいえ、カメラなんでちゃんと撮れないと意味がありません。4kを謳ってますが、さてその画質はどう判断しましょうか。撮って出しの画像を3つ提出します。

急に天気が良くなったので、見晴らしの良い川辺でテストしてみました。

逆光ですと、こんな感じです。撮った後でしっかり補正したほうがいいですね。

公園でも撮ってみました。太陽周辺の空はあまりキレイに撮れませんでした。

自分なりの結論は

普段はデジタル一眼の写真に慣れてしまっているせいか、このカメラで撮った写真を見た感想は、「なんて雑な絵だ…!」でした。

この記事にはアップしませんでしたが、動画も確認しました。動画はもちろん4kの解像度を選択できるのですが、フレームは30fpsしか選べないので画面がカクカクします。なので、僕は画質を1080pに落としてでもフレームを60fpsにしたほうがキレイである、と思いました。

というような結果でしたが、いいんです。アクションカメラがたったの7000円ですよ?

これは大人買いできるオモチャです。

画質にこだわりたい人は最初からGo Proや別のメーカーの高い製品を買えばいいのです。最初はこのような超入門機から始めて、物足りなくなったら次に進むのもあり。写真データを紙に印刷さえしなければ、ガンガン楽しめる本格的なオモチャだと思いました。

この入門機で、今年の夏の思い出をいっぱい収めてみてはいかがですか。