バンコクで年越しした結果、わかったこと

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本当は現地でカッコ良く「現地からのレポートです!」みたいなことをやってみたくて旅行にパソコンを持って行ったのですが、なんとXサーバーに拒否されてしまいました。海外(今回はタイ)の回線だったからなんですかねー。

「バリバリ海外旅行しながらブログやっています!」みたいな人をよく見かけますが、あれってどうやってんでしょうか? 近々にXサーバーに聞いてみるとします。

初めてのタイ・バンコク。しかも年末年始。

そんなわけで、「現地からの熱気を帯びたレポート!」というのではありません。帰国したのが6日の朝で、転勤先に戻ってきたのが昨日の昼なので、もう海外の日々に対する想いは冷めつつあります。頭を切り替えて、明日からの社畜生活に備えないといけないのです笑。

年越しを海外で過ごすのは初めてではありませんでしたが、暑い国で年を越したので「あれ、もうカウントダウン?」と違和感を感じてしまいました。今回渡航した国は、微笑みの国タイ・バンコクです。以前はアメリカで年越しを経験したことがありますが、クリスマスを過ぎると生きる気力を無くしてしまったかのように静かになりますので、「あー 年が変わるんだな」という雰囲気になっていました。

ですが、ここ東南アジアの主要都市では、帰国の日だった1月5日でもクリスマスツリーが片付けられることはなく、クリスマスの定番ソングが鳴り止むこともありませんでした。むしろ、バーゲンセールの理由を無理やり「まだクリスマスだろっ!?」みたいな感じでやっています。バーゲン目当てで来られる方はきっとお得です。

クリスマスツリーは、街の中心地にあるデパートならどこでも見かけることができました

もちろん、レストランの飾り付けもクリスマス仕様です

今年の初詣は、巨大な金色の大仏様を拝んできました

毎年、初詣は実家に近い「富岡八幡宮」に行くのですが、ほら、例の事件が怖くてやめました。記事には「参拝客減」と書かれていますが、僕もその中の一人です。代わりというわけではありませんが、今年はバンコクのワットポー(黄金の大仏様)にお参りをしました。

でも、1月1日にワットポーに行くべきではありませんね。本当にお勧めしません。普段の日はそんなに観光客でごった返していないらしい大仏殿も、様々な人種(特に観光客のみなさま)が押しかけてきたために、東京の地下鉄・朝のラッシュ乗車率約200%を思い出しました。その中で写真を撮ったりお祈りしたりするのですからとても忙しいのです 。でも一つ良いことを発見しました。それは、「明治神宮よりかはお参りしやすい」ということです。

大仏殿の中はいろんな人種でごった返し。

明治神宮であれば、数秒間拝むために寒空の下で1〜2時間も列に並ぶのは当たり前のことだと思います。ですがワットポーでは、

  1. 多少暑いものの、乾季なのでそれほどきつくない
  2. 熱心に拝んでいる人は地元の人くらいで、観光客は撮影したら満足するから回転早い
  3. 大仏殿に入る入り口が混んでいるが、大仏様とご対面できるまで時間がかからない

と、こんなにメリットがありました。

大仏殿以外はそんなに混雑しているわけではないので、素晴らしい建造物や黄金の仏像たちを一つひとつ楽しむ余裕は若干あると思います。ただし、乾季といえども油断は禁物。雨季ほど着替えが必要ではありません(人にもよりますが)が、蒸し暑く体力を奪っていきますので汗拭きタオルを数本用意しておくことを強くお勧めします。でも、年末年始がゆえの人混みにやられて隣の王宮には行けず…。

このエリアに初めて行く人は要注意

「ワットポーに行ってきました」なんてのんきな記事を書いていますが、有名なスポットの割には交通機関が全然便利じゃありません。混んでいる日はろくにウーバーも捕まらないので、近くまで地下鉄やBTSを使うことをお勧めします。そして、そこからタクシーかウーバーですね。

青い印が地下鉄と国鉄の駅で、ワットポーや王宮(グランドパレス)に近いところです。ピンク色の印はワットポーで一見近く見えますが、結構一方通行の道ばかりなので、北→西→南と遠回りされてしまいます(その代わり、帰りは早い)。

王宮(グランドパレス)の庭園。ここから先は有料です。

ちなみに、王宮(グランドパレス)には後日トライしてみたんですが、入り口に入るためだけに長ズボン着用を要求され(近くのお土産屋さんで買うことを強要される場合もある)、かつ、入場料は500バーツと結構高かったので入場を諦めました。ワットポーの入場料は100バーツです。こっちはリーズナブルなお値段で、お寺だけでなくタイの雰囲気なんかも十分に楽しめると思います。